
ニュージーランドへの留学に際して基本的な情報を纏めています。ニュージーランドへの留学の準備や留学される国が決まっていない方は他国との比較にご利用ください。
ニュージーランドの国土は、日本の面積の約3/4で本州と九州を合わせた大きさとほぼ同じです。人口は約400万人、先住民のマオリとイギリス系の移民が中心となる国です。マオリの人口は全人口の約15%で北島に多く住んでいます。
| オークランド | ウェリントン | クライストチャーチ | |
|---|---|---|---|
| ヨーロピアン系 (ニュージーランド人を含む) |
54% | 70% | 75% |
| マオリ系 | 7.9% | 7.8% | 7.6% |
| アジア系 | 24% | 13% | 7.8% | 太平洋諸島 | 13% | 5% | 2.8% |
ニュージーランドは南北に細長い島国です。緯度的にはオークランドが日立市、クライストチャーチは日本の札幌市とほぼ同緯度になります。
公用語として英語とマオリ語が利用されています。
ニュージーランドの治安は落ち着いていますが、観光客の狙った置き引きやひったくり、女性を狙う犯罪も起きていますので海外ですからご自身の身はご自身で守るように心がけてください。
南半球のニュージーランドは日本と気候は逆になります。一日に四季があると言われるほど一日の中で気温差があります。
紫外線は夏場の強い時期は日本の6~7倍と言われるほどですから、日焼け防止にサングラス、帽子や日焼け止めをお持ち頂くとよいでしょう。南島では、夏場でも涼しい日もありますので、重ね着できるフリースなどの上着や留学中にトレッキングやミルフォードサウンドなどの雨の多い地域への旅行を考えている方は、ウィンドブレーカーなど防水の効く上着があると便利です。
通貨の単位は、ニュージーランドドルで現地では単純にドルと呼ばれています。硬貨は10,20,50の3種類、紙幣は5,10,20,50,100の4種類です。
ニュージーランドと日本の時差は3時間でニュージーランドの時間が進んでいます。またニュージーランドが夏時間を採用する時期は時差が4時間になります。
| 祝日 | 2010年 | 2011年 | 2012年 |
|---|---|---|---|
| ニューイヤーズデー(新年) | 1月1日 | 1月1日または3日 | 1月1日または3日 |
| ニューイヤーズホリデー(新年休日) | 1月4日 | 1月2日または4日 | 1月2日または4日 |
| ワイタンギデー(ワイタンギ条約記念日) | 2月6日 | 2月6日 | 2月6日 |
| グッドフライデー(聖記念日) | 4月2日 | 4月22日 | 4月6日 |
| イースターマンデー(復活祭) | 4月5日 | 4月25日 | 4月9日 |
| アンザックデー(ANZAC Day) | 4月25日 | 4月25日 | 4月25日 |
| クイーンズバースデー(女王誕生日) | 6月7日 | 6月6日 | 6月4日 |
| レイバーデー(労働感謝の日) | 10月25日 | 10月24日 | 10月22日 |
| クリスマスデー(Christmas Day) | 12月25日または27日 | 12月25日または27日 | 12月25日 |
| ボクシングデー(Boxing Day) | 12月26日または28日 | 12月26日 | 12月26日 |
各都市や地方によって設定されている祝日があります。イースターの祝日(グッドフライデーとイースターマンデー)は毎年移動するので注意が必要です。
基本的にチップの必要はありませんが、何か特別なことをお願いした場合にはお礼として少し渡すと喜ばれます。その場合、コイン以上(5ドル札以上)が適切でしょう。
GSTと呼ばれる消費税があります。税率は12.5%で基本的に表示金額に含まれています。
ニュージーランドの主要都市をご紹介します。
「City of Sails(帆の街)」と呼ばれ海に囲まれた港町オークランドは、ニュージーランド国内でもっとも人口の多い最大の都市です。温暖な気候で移民も多く、ポリネシア文化が浸透してます。
ロトルアニュージーランドの先住民族マオリの歴史が色濃く残る街です。温泉地として北島の代表的な観光地でもあります。
ネイピア長い日照時間で温暖な気候のネイピアはアールデコ様式の街並みが特長です。
タウランガ温暖な気候と美しいビーチや自然があり、リゾート地として知られています。
イギリス以外で最もイギリス的な街といわれ、「ガーデンシティー」と呼ばれるように緑豊かな街並みです。オークランドに次いで人口が多く、南島では最大の都市。
ダニーデンオタゴ大学があり、学生の街として知られています。街並みはスコットランドの面影を残し、ペンギンやアホウドリなど野生動物の宝庫でもあります。
ネルソン年間を通して温暖な気候で、アーティストが多く住んでいるため芸術の街として知られています。周辺にはエイベル・タズマン国立公園など3つの国立公園があり、バックパッカーに人気が高い。
クイーンズタウン女王が住むにふさわしい街ということで名前が付けられた街です。夏はフィッシングや冬はスキー、スノーボードと一年を通して世界各国から観光客が訪れます。観光地のため若干物価は高めです。
インバカーギル南島最南端に位置するインバーカーギルはスコットランド調の街並みを感じられます。
基本的に郵便局の営業時間は月~金曜日の8時~17時、土曜日の午前中です。切手などは、書店やコンビニエンスストアなどで取扱いしているところもあります。
| NZ国内 普通郵便 130X235mm | 50¢ |
| NZ国内 大判郵便 165X235mm | $1.00 |
| NZ国外 ポストカード 130X235mm | $1.80 |
| NZ国外 大判郵便 165X235X10mm | $2.80 |
ニュージーランド国内の家庭電話からの市内通話は無料です。ホームステイ先の電話から日本へ電話をかける時は、プリペイド式の格安国際電話カードを利用しましょう。
当留学clubはプリペイド式格安国際電話カードのAxces Card正規取扱販売店です。

基本的に水道の水は飲むことができますが、心配な場合はミネラルウォーターを購入したほうが良いでしょう。
営業時間ニュージーランドの企業や商店の多くは月曜日から金曜日の9時から5時ですが、土、日曜日も営業するところが増えてきましたして。ショッピングモールなどは木曜または金曜日はレイト・ナイトで21~22時まで営業時間を延長しています。
公共交通機関都市でのメインの公共交通機関はバス。オークランドのシティー・サーキットやステージコーチ・バス、クライストチャーチのメトロバスが市民の足として活躍しています。
車の運転ニュージーランドでは車の通行は、日本と同じ左側通行です。交通規則は、若干違う点がありますが、類似している点が多く、日本人には比較的なじみやすいです。
しかしながら、交差点での優先順位や踏切の通行方法などは日本と異なる点もありますので、ご自身で運転することを考えていらっしゃる方は、現地に到着してからしっかりの交通規則を確認されることをお勧めいたします。
最近になってから日本の普通免許をお持ちの方は、実技試験なしで当地の普通免許に書き換えが可能になりました。
ニュージーランド陸上運送庁(Land Transport New Zealand)の日本語案内はこちらからご覧いただけます。
当地の銀行の営業時間は月曜日から金曜日までの午前9時から午後4時半までです。
銀行口座の開設当地の銀行に渡航前に銀行口座を開設することも可能です。日本国内では、オーストラリア・ニュージーランド銀行で取り扱いがあります。ワーキングホリデーや学生ビザでの留学の場合、当留学clubへ留学のお申込をされる方にはご案内いたします。また現地サポートを申し込みされた方は、現地到着後に開設のお手伝いをさせて頂きます。
当地に到着されてから銀行口座の開設も可能です。詳しくは、当留学clubへ留学のお申込をされる際にご確認ください。
海外送金留学前に滞在資金を送金される際には以下の送金方法があります。
日本の銀行から、ニュージーランドの銀行口座へ資金を送金(振込)することができます。申し込み方法は、一般的に海外送金取組書という各銀行の所定用紙に必要事項を記入して送金を行えます。尚、銀行によって両替のレートや送金の際の銀行手数料が異なりますので、銀行手数料が気になる方は、ご自身で銀行に確認されると宜しいでしょう。
ニュージーランドでは最近になってブロードバンドが徐々に普及してきました。しかしながらまだまだダイヤルアップを利用している現地の人も多いことが実情です。またブロードバンドのサービスも日本とは異なり使い放題というプランは基本的に設定されていませんので、一定量以上画像などをダウロードしますと、超過料金やインターネットのスピードが減速するという設定になっています。
携帯電話日本でご利用されている携帯電話でも契約されている携帯電話会社によっては、海外ローミングサービスを利用されると、そのまま日本と同じ携帯番号を利用して頂くことも可能です。海外ローミングサービスの場合、通話料が割高になることが多いですので、ワーキングホリデーや学生ビザでニュージーランドに長期留学される場合には、当留学Clubのレンタル携帯電話をご利用されるもしくはご自身で当地のプリペイド式もしくは契約式の携帯電話に加入して頂くことも可能です。
電気電圧は230/240Vになります。日本から電気製品をお持ちになる際、充電式のものは充電器に記載されている対応電圧を確認して、電圧の範囲が240Vまでになっている場合、アダプターを使えば変圧器なしで利用できます。比較的パソコン、デジタルカメラなどは240Vまで対応している場合が多いです。アダプターはハの字の二マタもしくはアース付きの三またになり日本の大型電気店でも販売しています。
240Vまで対応していない電化製品は、変圧器が必要となりますので、ご注意ください。
ニュージーランドでは18歳以上から法的に飲酒が認められています。スーパーでビールを購入するとき、バーやカジノなどアルコールを提供する場所に入場する際にはパスポートなどの写真付き身分証明書の提示を求められることがあります。日本人は比較的若くみられる傾向にあります。
喫煙ニュージーランドでは法的にたばこは18歳以上から喫煙可能です。価格は11~12ドルぐらいです。バー、レストラン、カフェなどの全サービス業に関わる施設内での喫煙は全面的に禁止されています。ホームステイなども室内は禁煙の家庭がほとんどです。施設外や屋外では喫煙は可能です。
生活費ニュージーランドは農業国ですので、肉や野菜などの食料品は日本に比較すると一般的に割安です。電化製品などについては、海外からの輸入に頼っている割合が高いため比較的割高です。
以下に生活の目安となる費用をお知らせします。| 物価目安 | |
|---|---|
| サンドイッチ | $3.0~ |
| マクドナルド ビックマックコンボ | $7.70 |
| コーヒー | $3.0~ | ミネラルウォーター・ソフトドリンク(500ml) | $2.50~ | ビール | $ | フードコートでのワンプレートランチ | $8~ | 日本食レストランのランチ(ラーメン・丼物など) | $10~ | 中華・タイ料理などのディナー (友人とシェアして食べた場合) |
$15~ |
| 生活費一例 | |
| 家賃(フラットシェアの場合) | $100~ |
| 携帯電話(プリペイド式購入) | 携帯電話本体 $150~、通話料 $0.49~ |
| 日本への電話代(プリペイドカード使用) | 1分間 $0.07~ |
| 映画 | $10~ |
| ヘアカット(カットのみ) | 男性$25~、女性$35~ |
*価格は2009年8月現在です。価格は常時変動していますので、目安としてご参考ください。
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